top of page
執筆者の写真永瀬エイジ

フリーランスの海外移住

こんにちは、動画クリエイターの永瀬です。

海外に興味がありますか?

私は、昔から海外に興味があっていつか海外に住みたいと思っていました。

動画クリエイターとして起業したのも海外でも仕事ができるようになるためでもありました。

起業して5~6年経ちましたが、やっと現実的になってきたのです。

動画に関わらず、起業・副業・フリーランスで自由に海外に行ってみたい、

そんな方にお役立ち慣れればと思います。

【実際どこに行くの?】

そもそも海外と言っても、めちゃくちゃ国もあるし、どこに行きたいのか?どこに行くべきか?

ということがありますよね?

私は暖かい南国が好きではありますが、それでもたくさんあります。

正直、海外と行ってもどこに行くかはまだ決めてませんが、

やっと絞られてきました。まだ確定ではないですが。。

それは、オーストラリアのゴールドコーストです。



留学では結構行く人が多いんですが、

単純にサーファーズパラダイスという街があるくらいなので、

サーファーが多く、ビーチも綺麗で、暖かく過ごしやすい場所です。

【なぜ、オーストラリアなのか?

海外先を決めるのも、正直、ここ数年色々考えてました。

コロナ前は、年に10回以上は海外を旅行してまして、下見をしていました。

そして、海外に関する情報を色んな所からキャッチしてました。

そこで自分的に、絞った国が、5アイズと言われる、

アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド

です。

簡単に言えば、世界を牽引しているような英語圏の国ですね。

やはり、世界で強い国といえば、アメリカやイギリスだと言われています。

もちろん勢いのある、中国、インド、香港、シンガポール、ドバイ(アラブ)、東南アジアの国々などありますが、

今までの現在まで世界で強い、5アイズの国だと思います。

なので、まず、そこから選んでいこうと考えました。

強いから選ぶというよりは、ビジネス的にも最先端なところがあるからです。

よく言われているのが、

アメリカで流行ったものが、遅れて日本で流行る

ということ。

つまり、英語圏で生活をすることで、そういった情報のアンテナを張り巡らせて、

これからのビジネスチャンスにも敏感になるという意図があったりします。

【じゃあアメリカがいいんじゃない?】

そうなんですが、アメリカは永住権が取りにくいと言われてます。

5アイズで永住権のとりやすさで言えば、取りやすい順に

1ニュージーランド

2オーストラリア

3イギリス

4カナダ

5アメリカ

と言われてます。

そんな情報もあって、私はニュージーランドとオーストラリアを視野に入れていました。

【引き寄せの法則??】

というわけではないと思いますが、英語の先生から

ニュージーランド在住の人と一度話しませんか?

オーストラリア在住のエージェントが知り合いだから紹介しましょうか?

と、お話があり、話すことができました。

そこでオーストラリア在住の方と話し、かなり自分の希望にあっていたのでかなり興味を持ちはじめて、

とりあえず、行ってみようということで近々行ってこようと思っています。

【フリーランスの海外移住の流れ】

もちろん、どのようなライフスタイルかによりますが、

私は、起業してここまで6年近くかかりました。

流れとしては

1、自分ひとりで起業しビジネスを軌道に乗せる

2、チームメンバー増やし仕組み化する

3、映像制作のスクールを立ち上げて、制作代行以外の事業も増やす

4、自分がどこにいても、ビジネスが回る状況を作る

映像の場合、撮影をすると場所が縛られるので、他のフリーランスであれば、もっと場所が自由になるのは早いと思います。


【死ぬまでにやりたいことはやる】

いろいろ伝えましたが、結局はただの好奇心です。

やりたいと思っていることはやりたいじゃないですか。

仕事とかお金とか家族とか、それを言い訳にはしたくない。

海外移住以外もやりたいことはたくさんあるから、

全部やりたいです。

そして、可能だと思っています。

一つ一つ進むことで必ず到達すると思います。

自分でビジネスをしたいと思っている方は、ぜひトライしていって欲しいなと思っています。

それではまた!

永瀬エイジ

閲覧数:129回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page